合意と納得は違う

プロジェクトを進めていると、やはり意見は分かれます。

ひとつひとつ、合意で進めていくのが日本の会社です。

手腕を発揮しなければならないのは、「合意はしたけど、納得をしていない」ステークホルダーにいかにその後も力になってもらうかというところ。

そこで人間性が問われるわけです。